どうも、いつも種を多めに蒔いてしまう、ハチです。
種を買うと、1パッケージに何百粒と入っているので、
つい最初の頃は、いっぱい蒔いてしまいます。
ですが、育て始めるとすぐに気付くのです。
「これ、全部大きく育ったら、どうすんの?
スペース無いよ、、、」って。
最初の頃あるある
しょうがないっちゃあ、しょうがないんですが、
知らないからなんですけど、
サンチュならサンチュの
・収穫までの期間
・どれくらい大きくなるのか?(横に広がる?縦?)
など。
だいたいの目安はパッケージの裏とかに書いてありますね。
確認しましょう。
それにしても、パッケージに入ってる種の量、多すぎません?
おひとり様需要ありますよー。
「間引き」が出来ない男
いっぱい育ってきて、嬉しい反面、
「どうしよう、、、」
「間引きか、、、」
なんか、もったいないような、可哀想な、、、
上手くやったら、ベビーリーフで食べよう!
(たいてい上手くいかないのだよ、昔のハチ君よ)
ー追記ー
ちなみに『間引く』、『間引かない』で、
こうなります。
【47日目】青しそ
同じときに種まきして、
←4株「密集」して育ったもの
1株「単独」で育ったもの→
『間引く』とはこういうことか!#水耕栽培 #猿 pic.twitter.com/mePnfVKPyR— ハチ🥦100均LED💡しばりで野菜の栽培 (@hachi_hsp) January 23, 2022
とった手段とは?
とりあえず、密集してもいいから、育ててみるー。
無思考はこうなると行動が早いです。
こしらえたのがコレ、
画像
間引きできず、いっぱい育ってしまった
大葉とバジルたち。
大葉は「芽しそ」ということばがあるようで、
若いうちにとったシソは、割と使われているんですね。
刺身のつまとかに。
「芽バジ」はどうしよう。
天ぷらか。
決まり!
やってみると問題発生!
簡易的な容器に、ただ水を入れてるだけだと、
あいつがやって来ます。
どこからともなく、呼んでもないのに。
「藻」!!!
これが作業量を多くします。
次回、「藻」との戦い
カミングスーン…