こんにちは、ハチ@夢中です。
「価値観」なんてもんは、一瞬で変わっちゃう不確かなもんだなー。
何がカッコいいとか、
何がキレイだとか、
「何が」は何だって良いんだ。
何かを成し遂げようが、
出来なかろうが、
どっちいってもカッコいいって言えるんだ。
ただ気付けないだけ。( 認知の盲点 )
そう教えてくれた曲。
YouTubeの再生リストに速攻入れた。
『Sittin’ On The Dock Of The Bay(港の桟橋に腰掛けて)』
歌詞(和訳)
Sittin’ in the mornin’ sun
I’ll be sittin’ when the evenin’ comes
Watching the ships roll in
Then I watch ‘em roll away again, yeah朝の光の中で 座っている
夕方になってもきっと座っているだろう
船が入ってくるのを眺めながら
それからまた船が出て行くのをみるのさ
I’m sittin’ on the dock of the bay
Watchin’ the tide roll away,ooh
I’m just sittin’ on the dock of the bay
Wastin’ time一日俺は港の桟橋で座っている
潮が引いていくのを眺めながら
港の桟橋で座っている
時間を無駄にしながら
I left my home in Georgia
Headed for the Frisco Bay
Cause I’ve had nothing to live for
It look like nothin’s gonna come my way俺はジョージアの家を出て
フリスコ(サンフランシスコ)港を目指したのさ
特に生きがいも無かったし
これからも何もなさそうだ
So I’m just gon’sittin’ on the dock of the bay
Watchin’ the tide roll away,ooh
I’m sittin’ on the dock of the bay
Wastin’ timeだから俺は一日港の桟橋で座っている
潮が引いていくのを眺めながら
港の桟橋で座っている
時間を無駄にしながら
Look like nothing’s gonna change
Everything still remains the same
I can’t do what ten people tell me to do
So I guess I’ll remain the same, yes何も変わりそうもない
何もかもが同じままだ
10人がやれと言うことが俺にはできない
そう、そうさ俺は同じでいるしかないんだろう
Sittin’ here restin’ my bones
And this loneliness won’t leave me alone
Two thousand miles, I roam
Just to make this dock my homeここに座って骨休めをしながら
この孤独感は俺から離れない
2,000マイルもさまよったあげく
この桟橋をホームにできただけ
Now I’m just gon’sit at the dock of the bay
Watching the tide roll away,ooh yeah
Sittin’ on the dock of the bay
Wastin’ time一日俺は港の桟橋で座っているだろう
潮が引いていくのを眺めながら
港の桟橋で座っている
時間を無駄にしながら
価値観なんてもんは、、、
どうせこの 競争社会 で、
何かを成し遂げることが出来るのは、ほんのわずかで、
私を含め、ほとんどの人は何も成し遂げることが出来ず死んでいくんだ。
それが現実。
だったら、この歌のように
「おれの人生、ただ時間を潰して過ごしてたぜ!Yeah!」
って誇っていたい。
そんな価値観もありだろ。
「何を成し遂げるか」よりも、何でもいいから「夢中で在りたい」
▶【#『在り方』(在りよう)】~「価値観」であり、「判断基準」であり、「認知のフィルター」であり、「マインド」であり…