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夢中の建築家には勝てないと思った話し

夢中の建築家には勝てないと思った話し

こんにちは、ハチ@夢中です。

 

夢中で何かやってると、成長が早いです。

 

体験が密というか、
人が気付かない細かいことにも気付くし、
何よりも自分のパフォーマンスが最大だからです。

 

その行為一つに没頭してる状態です。

 

こういうことが普通に出来る人たちがいます。

 

自分と最も『縁』のある行為に出会ってしまった人たちです。

 

「縁がある」とは、

「自分と関係性の近い」こと、

「最も影響が及ぶこと」でもあります。

 

本人が気付いてるかどうかわかりませんが、とても幸せなことです。

だって、ずっと夢中で居られるのですから。

 

私も含め、ほとんどの人が出会えるかどうかなど、わかりません。

それもまた『縁』ですから。

 

今回は、そんな「夢中の人たち」に出会った経験をお話ししたいと思います。

 

それは私が20代の頃でした。

 

夢中の建築家さん

学校を卒業してからずっと「建築関係」の仕事に就いてました。

 

もともと冷めた性格の私は、
仕事は生活の糧くらいにしか思えなくて、
まあそれなりにこなすくらいにしか考えていませんでした。

 

ぶっちゃけて言えば、仕事は何だってよくて、
どうせ自分はこんなもんくらいにしか思っていませんでした。

 

当然やることなすこと
全部「やらされてるもの」「やらなければいけないもの」
という感じだったので、

あまり熟練しなかったと思います。

 

職種柄、個人事務所の建築家さんと一緒にお仕事をさせていただく機会があって、
そのうちの一事務所の方たちの話しです。

 

その事務所の方たちは、
もちろん事務所のトップの所長さんが一番ですが、
とても「建築」に関して『熱』があって、

打ち合わせでは、いろんな知識やお考えをお持ちだなぁと、
とても感心した覚えがあります。

 

熱いからといっても、
何か自分の考えを押し付けたり、
命令口調で立場の弱い人を強引にやらせたりするような方たちではなく、

とても穏やかで、知的で、
何と言っても私のようなペーペーの若造でも、
職人さんや依頼主やその他みんな含め、

「仲間なんだ」、「いっしょに建築を作ってるんだ」
という建築に対する大きな「愛」を感じるような人たちでした。

 

だからこそみんなこういう所に人が集まるんだなぁと思ってました。

 

そんな人たちの中で、自分はとても浮いた存在、
もっと言えば、プロジェクトの進行に邪魔な存在だったと思います。
と自分でも感じてました。

 

どうしても無理だったこと

どうしても無理だったことがあって、

打ち合わせが20時頃から始まることでした。

 

会社の定時が18時だったので、
その時点でテンションダダ下がりでしたw。

 

この事務所は当然人気で忙しかったので、
この時間くらいしか空いてなかったのだと思います。

 

で事務所に伺うと、
まず「建築って、、、」ていう雑談ならぬ、熱い講義が始まります。

内容はとても興味深いことで、
面白く熱を込めてお話しされるので良いのですが、

私としては本音は早く帰りたい・・・。

 

打ち合わせが終わるのが日付変わる一歩手前くらいで、
当時そこから家まで1時間くらいの所でしたので、
危うく運転中寝そうになってヒヤッとしたこともありました。

 

打ち合わせが終わってから、
ふと気になってた噂があったので、
何気なくその事務所の方に聞いてみました。

 

「これから何時までやるんですか?」

最初はことばを濁してましたが、聞いていると、

 

「だいたい2時か3時くらい」とおっしゃられました。

 

(ひぃゃー)肝が冷えたのを覚えてます。

噂は本当でした。

毎日夜中までずっと事務所でお仕事してられるとのこと。

 

それから自宅に帰ってシャワーを浴びて、
少し寝て、朝軽く用を済ませてまた出勤してくるそうです。

 

事務所にお泊まりなんてこともザラだそうです。

 

当時20代の私は思いました。

「この人たちには絶対勝てない。こんな50過ぎたおっさん(失礼)なのに、、、」

 

依頼主というか、「お客さんの声」もこうです。

「あの事務所はいろんなことを提案してきてくれる。それに引きかえ他の事務所は、、、」

 

私は「勘弁してくれよ~。あの人たちは超人なんだから~寝なくても平気な人たちなんだよ~」

 

夢中になれることに出会う幸せ

今思えば、あの事務所の人たちは、
自分にとって「建築」というものが、
とても『縁』の近いものだったのではないかと思います。

 

夢中になってやってしまうようなことだったのではないかと。

出会ってしまったんだろうと思います。

一生賭けてもいいくらいなことに。

 

それに比べると私は,

ただなんとなく学校を選び、ただなんとなく就職し、ただなんとなく日々過ごしてたんですから、
絶対に勝てないと思いました。

 

ただ、どっちが幸せなのかと考えると、

絶対に夢中になってる建築事務所の方たちです。

 

穏やかだけどエネルギッシュなんですよ。活き活きしてるんです。

 

周りにも影響を与え続けているから、どんどん環が広がっていくし、

その環が強固になっていく。

 

夢中って疲れないんですかね?

疲れるけど、充実感があるって感じですよね。

 

だからまた向かっていける、いってしまう。

 

そういうサイクルに入りたいとずっと思って過ごした20代でした。。。

。。。『夢中』に興味を持って下さった方へ。。。

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