こんにちは、ハチ@夢中です。
認知が浅い者どうしの会話って、、、
内容が浅い!ww
私と身内の会話(この程度にしとこう。バレたらやだから)
「夢中」から離れたところにいると、
(つまり日常の私ww)
浅ーい会話しか出来ないww
でも、なんで「浅いなぁ」って思えるかって言うと、
夢中の状態を体感したことがあるから。
こんな自分でも「深い話しをしてる」と実感することがあるからです。
ちなみに、文章書いてるときって、
論理的思考を使わなきゃいけないので、
どうしても認知は浅くなる。
夢中になって、「深い認知」をした「体感」を「ことば」にする、
これが文章を書くってこと。
難しい。
普段の自分の認知に落差があったから気づけた
「調子のいい時」と「悪い時」があるというのは誰にでもあると思うのですが、
私はたぶんそれを、
「人よりも大きく感じてた」のではないかと思うのです。
おそらく実際大きかった。
だから気付けたんだと思います。
上手く会話が出来る時もあれば、出来ない時もある。
その落差。
多くの人は、その差が小さいので、気付かない。
だから問題として認知しないんじゃないでしょうか。
最近気づいたけど、、、調子良い、悪いって、認知量なんだ!
「人よりも劣ってる」ってのは、「気付ける可能性がある」ってこと。
良い時も悪い時もある。
その悪い時がとことん悪いからw気付けた
東京のどこかのラーメン屋さんが、
味噌ラーメンが食べれない人で、
自分が食べれる味噌ラーメンは日本一旨いんじゃないか?
ってことではじめたそう。
それで実際人気店に。
営業的にそういうストーリーを後付けで考えたのかもしれない、
分かんないけどw
でも、そういうのって、ありえるなと思いました。
「出来ない」、「分からない」人って、
ときどきある
「出来る」、「分かる」との落差があるから、
他人よりも繊細に理解できてしまうんだろうな。