「ミニマリスト」ではないけれども、、、
目次
「モノ」を捨てるからなるのではない。
今に「不足はない」「満ち足りている」
この『在り方』でいるから、モノの重要性が薄れて、不要になるのだ。
▶【#因果が逆】~『在り方』→「認知」→「選択」→「行動」の順。
「モノ」を捨てるんじゃなくて、「認知」を捨てる
「認知」は、思考・感情・感覚、、、すべて。
「今は要らない」と。
この「身」一つあれば、、、
なんなら「身」すら要らない。
、、、「要らない」は言い過ぎた。
でも、過剰に「健康」や「生き死に」に重要度を置き過ぎると、「不自由」になってしまう。
「必要」と「不要」の引っ張り合ってる『拮抗点』を探る。
状況によっては、「自在」に行き来できる柔軟性が欲しい。
▶【#緊張・拮抗】~夢中、ゾーン、フロー、さとり、、の「鍵」
掃除が億劫で進まないのは、、、
不要物を「不要」だと ”認知していない”
「脳」がゴミを ”無視している” 。
▶【#認知の盲点】~消すことはできない。必ず付いて回る(恐怖)
不要だと分かった瞬間、ストレスなく片付け始める。
カゴ一つあると便利(必要なモノは手元に集約)
100均で買った「カゴ」。
部屋の中のちょっとした移動や、家の中の移動も、「一つ」手頃サイズの「カゴ」があると便利。
手元に持っておきたいのは、スマホだけではないのだ。
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