「とまる」・「やめる」・「とめる」、、
わざわざ探しに行かなくても、”そっち側” に尖ってたら、見つかる。見つかってしまう。
「宝くじ」の「当たる確率」を上げるようなもの。ある意味「不正」w。
「尖る」はベクトルではない。「量」がない。「向き」のみ。
止まる(とまる)
動いてるハエを、自分が動きながら捉えることはできない
自分は止まってなきゃ捉えられない。
自分が「喋ってる」とき、情報を取り逃がしている。
無意識の「ひとり言」、「愚痴」、、、
このとき、今に居ない。『今ここ』の情報を取り逃がしてる。(【#今に在る】)
“意識的” な「ひとり言」、「愚痴」、
「ようし、ひとり言、言うぞー」はOK。
無意識がダメ。
ただ黙ってると、機嫌が悪いと思われるw
笑顔をつくる?
でも表情に意識が行ってるとダメなんだ、、、(#意識の向き)
笑顔の練習が必要か?
♪無理に笑うのよせ
『SIDE BY SIDE』吉井和哉
「反省」や「後悔」するよりも、その時の状況を、結果も含めて、 “鮮明に” データとして『記録』しておかなければならない。
「鮮明に記録する」には、”ちゃんと” 『止まって』観てなきゃいけない。
“状況に飲み込まれて”、”右往左往” していたら、ちゃんと観れない。自分が動いていては…
「抜け・漏れ」、、、盲点が発生してしまう。(【#認知の盲点】~消すことはできない。必ず付いて回る(恐怖))
止める(やめる)
いつも何かを「探してる」
「なにか必要なものがあるんじゃないか?」って。
そうじゃなくて、「待つ」「保留する」だった!
「ほんとうの欲求」が出てくるまで。(#ほんとうの欲求)
♪探しものがあるのではなく 出会うものすべてを待っていた
見たいものと 見せたいものばかり
見えるものだけ それさえあれば たどり着けない答えはないぜ
ずっとここには ずっとここには 時間なんか無かった
『生きる』ザ・クロマニヨンズ
「保留」「待つ」
誰かに言われて “すぐに” 「反応」するのではなく、一旦「保留する」。
ある程度、情報入れたら、一旦全部捨てる。
すると、ふと「!」思い出したかのように出てくるものが、「重要・優先」事項。
これには、「演技力」が必要だ。
聞いて、納得してるフリして、本心では、「保留しまーす」なのだから。。。
「何もしない」は「ぼぅーっと」するのではない。
寝ても解決しない。
無意識になるから。
何か一つ『適度な難易度』の行為をする。(#緊張・拮抗)
止める(とめる)
まずは思考を止めることから始めた。
「二の矢」をバッタバッタと斬りまくれ!
▶ 【注)完全自己流】「今に在る」ために具体的に実践していること。
取っ掛かり…
思考を止める
まずは、二の矢を切り落とすことから
認知を外したり、ずらしたり…
で外す、ずらす (#認知を「外す」)
「 “自我” が出てる」というのを、 “無限小の段階” で気付けたら、、、
早めに止める。
暴走し出すと、止めるのに一苦労。。
(#わたし・自我)
「止める」よりも、、、
もしかしたら…「止める」という行為よりも、、、
「ずらす」、認知を。(#認知を「外す」)
「止める」は意志がより強い。「抵抗・反発」な感じ
「ずらす」「外す」の方が、サッと「かわす」「いなす」感じ
相手は急に梯子を外されて、勢い余ってコケて “しまう” 。その結果「止まる」だ。
こっちのほうがしっくりきた。
「止める」というより、パッと「切り替える」だな。