【瞑想日記】更新中!

【#安心・安全が土台】~『安心・安全』だけを抱えて生きていく。

【#安心・安全が土台】~『安心・安全』だけを抱えて生きていく。

要らないものを、ぜんぶ削ぎ落とした結果、最後の最後に欲しいのは、『安心・安全』である。

そしてこれは今すぐ手に入る。

「思考」しなければ。

 

「思考」してるときだけ存在するのが、「苦しみ・問題」、そして『時間』。(【#「時間」は存在しない】~『時間なんて無い』とした方が、辻褄が合うことが多いし、 なにより、自分にとって都合が良い。

 

ほんとうに欲しいのは、『安心・安全』。

『安心・安全』だけを抱えて生きていく。

 

目次

【結論!】いますぐ『安心・安全』で在るためには、、

 

今すぐ「安心・安全」で在るには、、【思考しない】←これで解決。

あとは「やった時間」とその「深さ」の掛け算で、「脳の可塑性」により、デフォルトになる。(【#脳の可塑性】~ゆっくりと、知らないあいだに、、

 

具体的には、「思考の起点を捉えようとすること」に夢中になる。(「思考」の「起点」 #瞑想日記

夢中になれたら、飽きずにやれる。

 

夢中になるコツは、無限小の中に『緊張・拮抗点』を探すこと。(#緊張・拮抗

 

最初のうちは、難しいので、「二の矢」を打たないだけでいい。

そして、少しづつ「思考の起点」を探るに移行できる。

 

できる日と、できない日がある。できない日のほうが多い。

これはそういうもんだと思って深く考えない。

 

「思考の起点」を探れるのに慣れてきたら、『感覚』・『感情』・『(外界の)現象』についても、認知したら「ずらす」「外す」をやっていく。(#認知を「外す」

 

最終的には、『思考』・『感覚』・『感情』・『外界』それらすべてと『わたし』とは “一切関係無い” 、 “切り離す” の習得を目指す。

 

「思考しない・考えないこと」が上手くなったら、「問題」に “飲み込まれたまま” か?

現実に起きてる「問題」を、そのままにしておくのだから、、

 

A:「飲み込まれる」のも、「飲み込まれない」のも『自在』。

“繊細” で “広大” な「認知」で、その問題が “取り扱うべきか否か” 、瞬時に適切に「選択」できる。

#認知の密度

【#認知領域】= 今この瞬間の『わたし』。「許容する」「包含する」

 

「安心・安全」が欲しいなら、ただ「安全・安全」で『在れば』いい。

(外)の何かを手に入れたり、何者かに成らなくても、

「安心・安全」を深く感じてる、 “その状態” をできる限り長時間・深くキープしてたらいい。

 

「脳の可塑性」により、やがてその状態がデフォルトになるまで。

 

自転車に乗るほど「簡単ではない」が、自転車に乗るのと「理屈は同じ」。

 

 

『安心・安全』が土台 ~何をするにも、しないにも。

 

「抜け道」はいくらでもあるって分かってるから、

だから前に進める。

そこには、「安心・安全」がある。

 

瞑想で「認知が密」でいれば、「思い付き」や「気付く」ことが多くなる。(#認知の密度

絶望などしない。

 

『安心・安全』でないと、 “つまんない” 「認知」をしてしまう

「心配だ。不安だ。」がマインドの領域を占めてしまう

まず空けないと。。

 

家から一歩出ると、能力の半分も発揮できない

複数の人前でしゃべるとなったら、もう、、、

「安心・安全」が土台

 

同じ「わたし」という個体でも、『絶対安心』の心境で生まれる発想と、

「恐怖」の中で生まれる発想に違いがあるのは経験的に明白で、

その中から選択される行動に違いが出る…

 

行動を決めるのは『在り方』(#『在り方』(在りよう)

 

金持ちの家に生まれると、金持ちになるのも、

約束された「安心・安全」があるから。

発想が豊か。

 

だから、「金持ちになろう」と言いたいのではなく、

「自分は金持ちだと思い込めばいい」でもなく、

ただ、「『在り方』によって変わる」という事実を受け入れる

 

逆に、『恐怖・不安』があると、

・認知が狭まる(【#認知領域】= 今この瞬間の『わたし』。「許容する」「包含する」

・思考が偏る(#偏り

・身体の自由が効かなくなる

 

「ホラー映画」や「絶叫マシーン」の需要はあるけど、

“本当に怖い思い” したかったら、もっと身近で体験できる。

たとえば、怖そうな人の頭を後ろから思いっきり引っぱたくとか…😨

 

「安心・安全」が確保されてると分かってるからできる。

 

それって “本当に”「怖い」の?

 

頭で理解するのではなく、本当に「恐い」という『反応』が思考・感情・感覚に起きないのが、さとり

【注)訂正】 『反応』は起きてしまうもの。でも、瞑想やってたら、起きた瞬間、気付ける。だから「止める」ことができる。(【#止まる】~「とまる」・「やめる」・「とめる」、、

 

「現実逃避」では、一瞬しか『安心・安全』でいられない

「現実」は “まるっと・くるっと” 、「包含・許容」する

 

『安心・安全』がなきゃ “ほんとうには” 眠れない

意識を解き放つことができない

 

お金やものをたくさん持てば、『安心・安全』なのか?

お金をいっぱい持ったら、強盗に襲われる確率が、

今までゼロに、近かったのが、1%だとしても、

0→1…無限(∞)倍に跳ね上がった!

 

盲点だったでは遅すぎる。。

【#認知の盲点】~消すことはできない。必ず付いて回る(恐怖)

 

 

『安心・安全』で在るときの “感じ”

 

自分の中に「わだかまりがない」の方がしっくりくるかもしれない。

背伸びして威勢を張るわけでも無く、

ビクついてるわけでもない。(#『在り方』(在りよう)

 

「安心・安全」で居るのは ”鈍感” ではない。

むしろ “鋭敏” 。

今に居続けなきゃならないのだから。(【#今に在る】

 

心理状態、心の持ちよう、思い込み、 “でもない” 。『在り方』。

 

猫がゴロゴロ喉を鳴らすのは、

「安心・安全」を感じてる証拠。

 

『「安心・安全」で在る』という実感。これ以上のものは無い。

神とかあの世とか、能力とか、、、アホくせ。

 

結局、身に付けるものとか、外のものは、

「安心・安全」を得たいがための…

「装飾品」「肩書き」「お金」「人脈」、、、外のものたち。

これら無しでも、「ドーン!」と座ってられないものか?

 

モノに依存するのは、、、

「これを付けてると調子がいい」「これじゃなきゃダメなんだ」、、、

“カモられ体質” だな。。。

「壺」と変わらん。

 

モノじゃない。依存するのは「安心・安全」。

 

あっ、あと「人」に依存するのも同じこと。

 

「分かった」このときが一番心地良い

興奮の「分かった!」ではなくて、

腑に落ちたときの「分かった!」。腹に落ちる。

 

「あ〜そういうことだったんだ」「このままでよかったんだ」

ずっと探してたものが、実はいつもあったんだ、という安心感にも似た…

 

でも「分かった」は続かない。明日には「?」ってなる

「分かった」の連続でいくしかない。

「!!!!!!!!!!!、、、」

 

『認知世界』が「現実世界」を包含していれば、もうほぼ「安心・安全」を手に入れたも同然。

「現実世界」の他になにがあるのか?

 

「アリエナイ世界」「ワケワカラナイ世界」

↑こういうことが在る!と許容してる。

 

だから「安心・安全」は崩れない。(#認知世界の広さ(狭さ)

 

何があっても「安心・安全」を感じてる、これが「さとり」の状態

あとは深いかどうかだが…

 

その深さは、一つの要素では決まらない。

自分がいくら集中したからとか、環境が静かだとか、

「わたし」が決めれることではない。

 

三笘薫のように、自分のゴールは、自分だけで起こったものではない、ように。

▶ 三笘のゴーール!「こうやって短期間でも無名から有名になっていくんだね。」【謙虚】【認知の広さ】【「見る」と「観る」】

深いから良いとか、浅いからダメとか、そんなことすら手放す。さとりとか「どーでもいい」と。

そこについては、「任せる」。何にか分からないけど…「委ねる」。

それは「自分の問題」ではない、と。(#新しい問題解決法

 

そしたら深まる、不思議だけど。。。

 

動くと消える、『安心・安全』の “感じ”

言動、、、

・思考する

・身体を大きく動かす

 

結局、「安心・安全」が欲しいんだろ?だったら動くな。

まず「安心・安全」に成ってからにしろ。

そこであらためて、「ほんとうに動く必要があるか無いか」決めろ。

 

やってる本人が、「こんなことやっててこの先どうなるんだろう?」と思っても、

それをやってるときの『在りよう』が「安心・安全」を伴っているなら、良し!

 

人ができて、自分ができなくても、

“自分にとって” それが大事なことであるなら、扱わなきゃならない。(【#利己的】~「自分の問題」だけを解決してればいい。。

そこを無視しては先に進めない。

 

最終目標は、、、「現場」で『安心・安全』を感じられること。

「指揮官」は『安全・安心』の場に居るから冷静な判断が可能。

それを「現場」でやる。

そういう人っているよね。

 

「安心・安全」の次は、「不足」をつくる

“ぬるま湯” に浸かっていても、『安心・安全』ではいられる、、、

でも、そうじゃない!

活きていたい!

 

「安心・安全」の中にずっといるより、『緊張・拮抗状態』の方が、活きてる!

 

「不足」があるから「欲求」が生まれる。(#ほんとうの欲求

「安心・安全」が土台にあるから進める、いや、進んでしまうんだ。考える前に。

 

【参考記事】▶【#緊張・拮抗】~夢中、ゾーン、フロー、さとり、、の「鍵」

 

~ ごあいさつ ~ ハチ@夢中

瞑想やってます。日記書いてます。 ウソかホントか、よく分からない話を読んでくれてありがとう。自分が「認知した世界」を少しづつ書き溜めてます。 (♪素敵なものが欲しいけど あんまり売ってないから 好きな歌を歌う 『JAM』THE YELLOW MONKEY) 自分の頭の中を覗かれるようで恥ずかしいけど、公開します。(後悔しません!) 「ここが違うよ!」「それは分かる」「合ってるよ!」何でもご意見・ご感想頂けると嬉し いです。(難しいことは分かりませんw)