自分の「ほんとうの欲求」のためには、魂売るぜ。
一歩も引かない
「安っすい上っ面の欲なんか要らねぇんだわ」
「ほんとうの欲求」とは、どう『在りたい』か。。。
目次
「ほんとうの欲」は、何か「大きなことを成し遂げること」とは違う
その「大小」は関係なく、「成し遂げたかどうか」すら問題ではない
その結果、成し遂げたのが、たまたま「大きなことだった」というだけ。
「成し遂げる」をも包含してる。
「広さ」「拡がり」が無限大な感じ
結果はどーでもいいのだ
結果は問題にすらならない
「それがどーした?」「そこじゃねぇ」
何も欲求が出てこないなら、それで良い。
むしろそれが良い。
何も必要ない。不足もない。
これこそ求めていたものだから。
味わい尽くせばいい
そのうちどーせ飽きてくる。
そしたらなんか欲求が湧いてくる。
自分の欲求に伴わない行動ばかりで、
ブレーキを掛けながら進もうとしてるもん
考えるな、探すな。
思い付くまで待て。
本当に好きかどうかがわかる方法
「捨てる」、「手放す」
好きなら思い付く、気付いてしまう。続けてしまう。
得意なら、次々と見えて “しまう” もの
やること、問題、解決方法…
関心を持って “しまう”
その「余剰・余力」で生きる。
「余剰・余力」とは、「認知 “してしまう” もの」
「好きなこと」だけが、すべきことじゃない。 #縁起
「興味」も ”縁” の一つ。
ほんとうの欲求に従ってると、疲れない
「緊張・拮抗状態」でフローに入り易い。