これだけはマジで言える!
”今この瞬間” に「問題」は無い、「苦しみ」も無い。
未来や過去、『時間』が “在る” ときにだけ発生するもの。
「キリトリ写真」のように生きるのだ!
『時間』が発生するメカニズム
産まれた瞬間に、『時間』は無い。
「わたし」を認識し始めて、『分別』し出すと物語が作られ、『時間』が発生する。(#比較・判断・優劣)
こうやって『時間』が生まれる
脳は「物語(ストーリー)」製造機
『無=最高の状態』
これをふまえて、
何かを認知する。たとえば「秩序」。
「秩序」を認知すると瞬時に、自動的に、「それ以外」、、、つまり、「無秩序」が発生する。
これはセットもの。(#比較・判断・優劣)
そうすると、勝手に脳は「物語(ストーリー)」を創り出す。瞬時に。(#脳の機能)
「秩序」⇒「無秩序」
(「エントロピー増大の法則」が一丁出来上がり。)
この矢印(⇒)が『時間』。
こうやって「時間」が生まれる。
どんな「物語」にも有るのが、「時間の流れ」
「 “物語” 製造機」とは、「 “時間” 製造機」と同じ。
何かを「認知」すると、脳が生み出す。一瞬で。
何かを「認知」(分別) → 脳が「物語」を創る → 『時間』の発生
脳が「時間」を生み出せなかったら、人間は生きていられなかったろうなぁ。
みんなパニックで○ぬ。
脳は辻褄が合わないと耐えられない…
あと、「神」とか「わたし」とか…
人間の「物語製造能力」は、生きるためにある。
これこそが「プロレス」の正体か?
鍛えられたら、面白いだろうなぁ。。
『時間』が在るときに発生するのが、「苦しみ」や「問題」
これら↓ぜんぶ『時間』が発生してる
【過去】反省、後悔、栄光にすがる、思い出し笑いw…
【未来】心配、不安、恐怖、期待、希望、予測、夢を見る…
「今この瞬間」に居たら、『時間』なんか存在しない。(【#今に在る】)
思考−時間−不安−苦しみ・問題は、一蓮托生。
「問題」が無い(存在しない)なら、「思考」もしてないし、「時間」も確認できないし、「不安」も無い(存在しない)、のだ。
「時間なんて無い」という、『超シンプルなさとり方』と、
「世界一幸福な民」と言われる「ピダハン族」の言語には、「過去」や「未来」を示す表現が無い
『無=最高の状態』
との “共通点” は無視できない。。
『時間なんて無い』とした方が、辻褄が合うことが多いし、
なにより、 “自分にとって” 都合が良い。。(【#利己的】~「自分の問題」だけを解決してればいい。。)
『時間』に「意識」が取られなければ、他に注げる余裕ができる
ていうか、「意識」は勝手に “対象” を見つけてきてしまう、自動で。(#意識の向き)
「繊細なひと」は “やさしい”。この事実を無視するな。
気付いてしまう=やさしい
「繊細」なことが問題ではない。
「 “正しく” 認知できていない」のが問題なのだ。(#認知の盲点)
「不安」や「問題」の “始まり” は、
後悔、反省、予測、期待、、、
ぜんぶ「幻」。今起きていないことを、真実以上に “真実として” 妄想する。
やめてしまえ!思考なんかw
バックには誰がいるのか?
『時間』だ!
思考したときにだけ存在するのが『時間』。
未来への投資、、、?
「未来」なんか無い!
「今田家🏠!」
「今だけ!」
「未来」を選ぶんじゃない!今の『在り方』を選ぶんだ!
『時間』の存在を消すために。。
「時間」は「ワケワカランモン」
矛盾が過ぎるww
『時間』を大切に、、、?
時間なんか大切にするな!
蹴散らせ!踏み潰せ!
「オリャ、ウリャー」スカッ、スカッ…「あれ?」
どこにあんだよ、時間?
「無いんかーい!なんだよぅ…」
『時間』が存在しないなんて、
「体感」で分かるよ。
みんな知ってるはずなんだ
でも、「知識のお墨付き」が無いと不安、、
だから、何千年も時間をかけて、、
「認知が密」だと、「時間の進み」が早い
「無我夢中」のとき。
( ゚д゚)ハッ!「気付いたらもうこんな時間か…」
認知が “密” であればあるほど…
“無限小に密” にしたとき…『時間』なんて存在するのだろうか…?(#認知の密度)
「思考の起点」を夢中になって捉えようとしてるとき、
言い換えると『今ここ』にいるとき、同時に『時間』の存在を認識できない。
『時間が存在しない』ことが確認できる。
方法なんて何だっていい。とにかく「思考」を止めろ!
「思考」したときだけ発生するのが、『時間』。
そして、このとき「不安」や「問題」は無いことも確認できる。(#安心・安全が土台)
♪ ずっと ここには ずっと ここには 時間なんか 無かった
♪ ずっと ここには ずっと ここには 時間なんか 無かった
『生きる』ザ・クロマニヨンズ