「脳の状態」によって、「ポジティブ」な理由、或いは、「ネガティブ」な理由が “後から” 出てくる。。
目次
「望む状態(心、精神、気分、感情…)」で “在る” ことを意識している
すると「脳の可塑性」で、望む部位は発達し、望まない部位は退化する。
「望む状態」の脳からは、「望む認知(理由、やるべき行動…)」が自動で浮かんでくる。
「安心」で在るときと、そうでないときは、違った考えが浮かんでくる。
▶【#安心・安全が土台】~『安心・安全』だけを抱えて生きていく。
浮かんだ考えの中からしか、『行動』は選択できない
「認知(浮かんだ考え)」→「選択」→「行動」の順。
「何があっても絶対大丈夫」、と本気で感じれてたら、「自由」で「多彩」な『認知』が産まれてくる
だから『行動』も自由で多彩。
“後から” 「理由」はなんとでも出てくる
言葉もそう。。
出てくる言葉は、脳の状態による。
発想とかアイデアとか…
「意識的」で在れば、「望まない状態」で在ることに気付ける
なるべく早く気付いて、その芽を摘む。
気付ければ、止めることはできる。
望む状態を感じてさえいればいい
長く深く…
勝手に変わっていくもの
要するに「心地いい」を感じていればいい
だから「何をするか」より「今どう在るか」なんだ!
そこに「意識的」でなきゃいけない
見張ってなきゃいけない
それが望まない状態であったら、
まず何よりも先に全力で止めに行かないといけない
外界の「仕事・誹謗中傷・誘惑・雑音・どう見られてるか…」に “かまけてる暇などない”
▶【#意識の向き】~(外)向きか(内)向きか、それが問題だ。