「バカになれ」
「考え」なければ、即「幸せ」になれる。
「3の倍数」だけでなく、「1」も「2」も、「1.00001、、、」も。。ぜんぶだ。
何を見ても、「わっかりませぇーん」「比較しませぇーん・評価しませぇーん」「何ですかそれー」、、、
一度でいいからやってみるんだ、自分で。
ハイ!そこ!フザケない!真剣にやってください、バカを。
出来ない?
多分脳のどこかに「バカのスイッチ」があるはず。
そういう目で世界を眺めてみる。
このとき「不安や問題」はありましたか?
無かったはず。
『起きたことが正しい』つまり…そういうこと。
まじで幸せなんか、いつでも成れる。
「幸せ」が、何か「高尚なもの」であると錯覚して(させられて)ないか?
「高尚なもの」である必要などどこにもない。根拠ゼロ。
幸せなんて、「ちゃっちくて」「ダサくて」「シャバくて」いい。