『在り方』でなくても、この世界の “移ろいゆくもの” を、「これ!」なんて、 “切り取る” ことはできないけども、、
自分の中で、くっきり・はっきり、リアルに臨場感強く「存在」として『在り方』を捉えられたら、頭が整理できる気がする。
「それは違う。」「そう、それ!」、、、って。
無数にある『在り方』。コントロールは出来ないにしても、「気付く」と「止める」は出来る。
望む『在り方』を「認知」したら、それに委ねる。
望む『在り方』のリスト。(※随時更新)
自分史上最高の『在り方』決定戦の始まり!
「安心・安全」で在る
「安心・安全」の立場でいるから、ちゃんと「観れる」し、
「安心・安全」で在るから、「気付く」ことができるし、
「安心・安全」だと分かってるから、前に進める。
▶【#安心・安全が土台】~『安心・安全』だけを抱えて生きていく。
すべての「認知」は一律で(愛しき)ク〇💩である
クソ💩であるからこそ、瞑想で「それは要らない。それも要らない。。」と、確信を持って「わたし」と切り離すことが出来る。
「認知が密」で在る
「認知が密」でないと、「気付け」ない。
「気付き」続けていたら、決して「絶望」などしない。
プロレス
何でも有りの(?)すべてが詰まった、この世界の縮図。
どこまで許容できてるか。
あらかじめ分かってるか。。
さとり
さとりとは、完全に独立した「わたし」で在ることで、「安心・安全」が確保される。
波風立たない場所にいて、一切の関係を断った状態。
比較対象が存在しない。外界からの影響を受けない。
「死」と同じ。何も無い。
▶【#「さとり」は一瞬】~「!」「!」「!」、、、「気付き」の連続。
夢中
▶【#緊張・拮抗】~夢中、ゾーン、フロー、さとり、、の「鍵」
今ここに在る
▶【#今に在る】~『今在る』ことだけで「良し(OK)」として、それ以外は「おまけ」とする。
たまたま、、
利己的で在る
自由意志は無い
「それがどーした」
▶【注)完全自己流】「今に在る」ために具体的に実践していること。
「今できること」しか出来ない
▶【#「今できること」しか出来ない】~一度つながった『縁』は切れない。
時間は存在しない
▶【#「時間」は存在しない】~『時間なんて無い』とした方が、辻褄が合うことが多いし、 なにより、自分にとって都合が良い。
起きたことが正しい(結果からしか分からない)
▶
健康で在る
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自分にレッドカードを出す
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幸せ
「幸せ」なんて、ずっとずっと下の方の「価値観」。単なる脳内情報伝達物質の状態にすぎない。